浅利慶太氏 死去劇団四季を創設した元代表でミュージカル「キャッツ」「ライオンキング」などを手掛けた演出家、浅利慶太(あさり・けいた)さんが13日午後5時33分、悪性リンパ腫のため、東京都港区の病院で死去した。18日、劇団が発表した。85歳だった。昨年9月に病が発覚した後も精力的に活動をしていたが、今年6月初旬に容体が急変。 浅利さんの父親は築地小劇場の設立に携わった浅利鶴雄さん。幼い頃には大叔父の二代目市川左團次に預けられていたことが演劇の道に進む素地になったようだ。慶大文学部仏文学科在学中の1953年に、昨年5月に死去した日下武史さん(享年86)ら10人で劇団四季を創立。海外ミュージカル作品の上演に取り組み日本の様式美を取り入れて演出した「ジーザス・クライスト=スーパースター」で評価を受けた。 (2018/07/19 05:05) 四季の ミュージカルからの話題は出るが その前は 新劇やってた っていう事は 記者も知らないのでしょうか その新劇上演中に 松橋さんが彗星の如くデビューした って事も
by matunobo
| 2018-07-22 20:07
| 舞台
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松橋さんの色々
by きよ |
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